宣伝広告業界ではスポンサーは神様です、と言う言葉、鉄則があることは多くの人がご存知だと思います。そうです、スポンサーは神様・仏様なのです。それと言うのも全ての宣伝や広告を作る側や掲載する媒体にとって、その広告を出してくれる所が無ければ宣伝や広告業界そのものが存在しないからです。まさに広告を打ちたいと言う広告主、つまりスポンサーが現われてそのための費用を出してくれるので広告が成り立つのです。そうなると広告費を払うスポンサーとそれを受け取って広告を作り媒体に掲載する側と媒体側との間には当然水が高い所から低い所へ流れる原理が適用されます。つまりお金を支払うスポンサーであるお客が断然強い立場にありますから、お金を受け取る側はスポンサー様には勝てません。時には意に染まないこともままあるでしょうが、そこは我慢のしどころですから、スポンサーの無理難題を何とか受けて難局を切り抜けます。そこまで大袈裟でなくても出会い系比較サイトでは、スポンサーへの巧みな誘導を目的とした恣意的な記事を出すことが多くなるのです。したがって、その広告や記事が効果を上げてスポンサーへの誘導がうまくいけば比較サイトは安定した運営が可能になりますから、どうしても比較サイトそのものがスポンサーの広告ツールになってしまいかねません。そうなると、比較をすると言う本来の中立的な立場がぐらついてきますから、出会い系比較サイトを全面的に信用することは出来かねないと言うことになるでしょう。



